2019年9月 辻 槙一郎
「能楽師を運営主体とする近代能楽専用施設における観覧領域の形成過程」,
『建築史学』第73号,建築史学会,pp.72-93
2018年7月 小柏 典華
「近世滋賀院境内の復原的考察 運営組織と空間序列から」,
『日本建築学会計画系論文集』第83巻第749号,日本建築学会,
pp.1317-1324
2018年3月 辻 槙一郎
「近代能楽専用施設の観客席における領域区分の変容過程
靖國神社能楽堂の観客席の改修に着目して」,
『日本建築学会計画系論文集』第83巻第745号,日本建築学会,pp.535-542
2017年8月 小柏 典華,光井 渉
「近世滋賀院の運営組織と境内構成」,
『日本建築学会計画系論文集』第82巻第738号,日本建築学会,
pp.2063-2070
2017年5月 辻 槙一郎,光井 渉
「明治期における能楽専用施設の観客席空間
芝能楽堂の観客席における領域区分の生成について」,
『日本建築学会計画系論文集』第82巻第735号, 日本建築学会,
pp.1231-1237
2016年2月 大井 隆弘
「吉田五十八の住宅作品を通してみる近代住宅の表玄関
室名表記・内法装置・床面仕上・段差寸法の分析」,
『日本建築学会計画系論文集』第81巻第720号, 日本建築学会,pp.457-465
2015年9月 樫村 芙美,光井 渉
「設計競技応募案からみた1930年代における日本趣味建築の意匠的展開
「日本万国博覧会建国記念館設計競技」を中心として」,
『日本建築学会計画系論文集』第80巻第715号,日本建築学会,
pp.2101-2109
2014年10月 大井 隆弘
「吉田五十八の住宅作品を通してみる近代住宅の出入口
勝手口の減少および内玄関と勝手口の近接傾向について」,
『日本建築学会計画系論文集』第79巻第704号,日本建築学会,
pp.2299-2306
2014年3月 大井 隆弘,光井 渉
「吉田五十八の住宅作品を通してみる中上流住宅の起居様式
室名表記と接続方法に着目して」,
『日本建築学会計画系論文集』第79巻第697号,日本建築学会, pp.807-816
2012年3月 野村 正晴
「土地の異動変遷からみた丸ノ内地区の開発戦略
三菱財閥と丸ノ内地区開発 その3」,
『日本建築学会計画系論文集』第77巻第673号,日本建築学会, pp.739-747
2011年8月 野村 正晴
「震災補強工事による旧丸ノ内ビルヂングの建築計画の変化
三菱財閥と丸ノ内地区開発 その2」,
『日本建築学会計画系論文集』第76巻第666号,日本建築学会,
pp.1491-1497
2010年12月 野村 正晴,光井 渉
「丸ノ内地区における事務所建築の構造と収益性
三菱財閥と丸ノ内地区開発 その1」,
『日本建築学会計画系論文集』第75巻第658号,日本建築学会,
pp.2943-2951
2006年2月 木村 顕,光井 渉
「内法上の建築的装置に着目した<座敷列>に関する研究
: 断面情報による近世初期書院造の再検討 その1」,
『日本建築学会計画系論文集』第71巻第600号,日本建築学会, pp.179-184